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お昼に冷凍うどんを一玉。今日はめんつゆ以外の味にしたいな、と思ったら、たらこクリームはどう?
名前を見ると、生クリームを買って、鍋でソースを作って……と身構えちゃうかもしれないけど、今回紹介するテーブルマークの公式レシピは、牛乳大さじ1から作れるんだよ。
大さじ1! ここ、見てほしいっ。
牛乳をたっぷり注いだスープうどんではなくて、バターやマヨネーズも合わせ、麺にソースを絡める一皿。凍った麺を調味料と一緒にレンジへ入れるところから始めるよ。
それから、牛乳を使わず、温めた麺に明太子とバターを和える別の公式レシピもある。材料がそろうほうを選べるのがいいね!
ただし、二つの料理は材料を入れるタイミングが違う。名前の雰囲気で混ぜてしまうと、ボウルの中が別の料理になっちゃう。今日は一人分の材料を並べて、どこまでレンジに入れて、何を後から足すのか、台所で迷うところに返事していくね。
実際に作って食べた感想ではなく、メーカーが公開している材料と手順を確認した紹介です。元のレシピにもリンクを付けるので、調理のときはそちらと手元の商品表示を一緒に見てね。
牛乳大さじ1から。たらこクリームの材料を一人分ずつ並べよう
まず、今あるのがたらこか、辛子明太子か、ラベルを見てみよう。今回のクリームうどんで公式が指定しているのは「たらこ」20g。辛子明太子を使うもう一皿とは、ここから別の材料なんだ。
「冷蔵庫にある赤いつぶつぶなら同じかな?」と勢いで進める前に、一度だけ名前を確認しようね。辛さを避けたい人と食べるなら、なおさらここが選びどころ。たらこでも商品ごとに味は違うから、最後の味見までを手順に入れておこう。
使う麺は、テーブルマークのカトキチさぬきうどん1玉。現在の公式商品ページにある5食袋は合計900gで、1食180gです。たらこやソースが付いている完成品ではなく、別に材料を用意する冷凍の麺だよ。
検索先には袋数の違う商品も出ます。料理に使うのは一玉でも、購入単位は5食袋や複数袋。注文前に個数を見てね。
クリームうどんの一人分は、次のようになっています。テーブルマークのたらこクリームうどん公式レシピにある分量です。
| 材料 | 一人分 |
|---|---|
| カトキチさぬきうどん | 1玉 |
| たらこ | 20g |
| 牛乳 | 大さじ1 |
| コンソメ・顆粒 | 小さじ1/5、1g弱が目安 |
| バター | 7g |
| マヨネーズ | 小さじ3/4 |
| めんつゆ・3倍濃縮 | 小さじ1/2弱 |
| 黒こしょう | 少々 |
| 貝割れ菜 | 適量 |
数字を見て「小さじ3/4って、ちょっと細かい!」と思ったら、加熱を始める前に量っておくのがおすすめ。熱い麺を前にして小さじを探すより、今のうちに小皿へ出しちゃおう。
牛乳とコンソメは最初に使う組。バター、マヨネーズ、めんつゆ、黒こしょうは後から使う組。たらこは飾りに使う少量を分けて、残りをほぐしておきます。この三つの置き場所が決まると、手順がずいぶん見やすくなるよ。
めんつゆは3倍濃縮の指定です。家にあるものが2倍濃縮やストレートなら、同じ小さじの量を入れて公式どおりの味になる、とは言えない。ここは容器のラベルを先に見よう。別の濃縮度への換算を、このレシピで試した数値として紹介することはできないので、まず指定のものを使うか、別の公式レシピを選んでね。
貝割れ菜がなければ、公式は青ねぎ、大葉、刻みのりも挙げています。仕上げのために三種類全部買わなくても大丈夫。一種類を選んで、洗う・切るといった準備を先に済ませておこう。
包丁を出したくない日なら、すでに刻まれたのりを選ぶ、という段取りもできるね。薬味は料理の最後にのせるものだけど、準備まで最後に残す必要はない。この順番で、出来上がった一皿を待たせずに食卓へ運ぼう!
レンジに入れるのは麺と牛乳、コンソメ。たらこは後から合わせるよ
材料を全部ボウルへ入れてチン! ではないんだ。ここは、いったん手を止めてね。
クリームうどんでは、まず耐熱ボウルで牛乳とコンソメを混ぜます。その上に、内袋から出した凍ったままのうどんをのせる。麺を先に別の皿で温めてから入れる手順ではありません。
同じ麺でも、袋に入れたまま温める方法と、料理のボウルに出して加熱する方法は別。今回のクリームうどんは後者です。内袋をボウルへ入れたままにしないでね。
牛乳大さじ1だと、「麺が全部浸からないけど、足りる?」と気になるかもしれない。公式の補足では、麺が牛乳に浸かっていなくてもよいとされています。最初から牛乳を麺の高さまで注いでしまうと、掲載されている分量から離れちゃうよ。
ラップをふんわりかけて、600Wで3分20秒。そこで一度取り出して、よく混ぜ、さらに30秒加熱します。一回目の加熱が終わったら完成、と勘違いしないように、追加の30秒も見えるところへメモしておくといいね。
取り出すときは容器が熱くなっています。素手で持てると思い込まず、耐熱性のあるミトンなど、使う道具の扱いに従って持とう。ラップを外すときも、顔や手を蒸気に近づけないようにね。電子レンジ対応の器でも、熱くならない器という意味ではないよ。
使うボウルは、電子レンジに対応していることを製品表示で確認します。普段うどんを盛る丼が、そのまま調理にも使えるとは限らない。金属の飾りがある器や、レンジ非対応の容器を、見た目だけで選ばないようにしよう。
そして、よく混ぜるための余白もほしい。麺がぎりぎり入る小さな器だと、後から材料を加えたときに動かしにくいよね。容量の数字だけでなく、麺一玉を置いて菜箸を動かす場面まで考えて選んでね。深さや形は器によって違うので、菜箸を動かす余白を残そう。
加熱してうどんに火が通ったら、熱いうちにバター、マヨネーズ、めんつゆ、黒こしょうを加え、次にほぐしたたらこを合わせます。軽くとろみが出るまで混ぜて、味を整えるのが公式の流れです。
「あれ、バターは先じゃなかった?」と思ったら、その疑問、正解! 明太バターのほうは先に用意するけれど、こちらでは麺の加熱後。二つのレシピの似た材料に引っ張られず、今作っている一皿の順番を追ってね。
最後に、分けておいた飾り用のたらこと貝割れ菜をのせます。たらこを最初から全部使わないのは、この仕上げの分を残すため。下ごしらえの時点で分けておけば、最後に「あっ、飾る分がない!」となる手間を避けられるよ。
掲載の加熱時間は600Wで一人分を作る手順です。500Wや違う量について、同じ時間で完成すると決めつけないでね。公式の別条件が確認できない場合は、600Wでこの一人分を作れるかを先に判断しよう。
牛乳なしなら明太バター。ボウルを先に用意して熱い麺を迎えよう
牛乳がない、クリーム用の調味料をそろえるより材料を絞りたい。そんな日は、もう一つの公式レシピを見てみよう。
テーブルマークの明太バターうどん公式レシピでは、一人分に冷凍うどん1玉とバター10g、明太子約30g、レモン汁小さじ1/2、顆粒の昆布茶小さじ1/2を使います。青ねぎは適量、刻みのりは好みで。輪切りのレモンは飾り用として挙げられています。
クリームうどんのバター7gと、こちらの10g。近いけれど同じ量ではないよ。たらこ20gと明太子約30gも別。手元に材料を並べるときに、料理名と一緒に分量を読むのがいちばん分かりやすいね。
まず、麺は電子レンジで加熱します。こちらのレシピ本文は、麺のレンジ加熱を下準備として示していて、クリームうどんのような牛乳と一緒の加熱ではありません。麺の袋にある調理表示を確認して温めてね。
待っている間に、明太子をほぐし、レモン汁と昆布茶をボウルで合わせて、バターも入れておきます。先に材料が待っていて、そこへ熱い麺が来る。
この順番、いいねっ!
麺が出来上がってから冷蔵庫を開けて、バターを切って、調味料を探す必要がなくなる。使うものを先に用意できるから、加熱中の時間をそのまま下ごしらえに使えるよ。
ただし、包丁仕事に慣れていないなら、加熱前に明太子や薬味を準備しておいてもいい。レンジの数分に全部を詰め込む競争ではないんだ。焦って切るより、準備が済んでから麺を温めるほうが自分に合う日もあるよね。
温めた麺をボウルへ加えて、材料を和え、青ねぎと好みの刻みのりで仕上げます。バターを別の鍋で溶かす工程は、この公式レシピにはありません。熱い麺と合わせる作り方です。
レモン汁は、輪切りのレモンを飾ることとは役割が別。公式は明太子の生臭さを抑える目的でレモン汁を加えるよう説明しています。飾り用の一枚があるから、和える分の汁も入っている、と考えないでね。
昆布茶も、液体のめんつゆとは違う材料です。うま味を足すもの、という雰囲気だけで小さじ1/2をそのまま別の調味料に移し替えると、塩気や水分の条件が変わる。今回は公式で確認できる組み合わせを基準にしています。
出来上がりを冷蔵庫に入れるとバターが固まるため、公式は食べる直前に作るよう案内しています。先に和えておく作り置きより、麺を温める直前まで材料の準備を済ませておく段取りにしよう。
帰宅時間がずれる家族の分も、一緒に和えて冷やしておくと同じ仕上がりが保てる、とは言えないよ。二人とも食べられるタイミングで作るか、一人分ずつ仕上げるか。食べる時間まで入れると、この料理の選び方が見えてくるね。
濃い、二人分、薬味がない。作る途中の迷いはここで整理しよう
クリームうどんの味見で塩気が強く感じたら、さらにめんつゆを足す前に止まってね。公式は、たらこの違いやボウルの大きさによっても味が変わると説明し、塩気が強い場合は牛乳を加えるなどして調整する案内をしています。
ここで大事なのは、最初の牛乳大さじ1と、味を見てから調整する牛乳を分けて考えること。はじめから大量に増やして、掲載どおりのソースになると期待する話ではありません。
一度に足してしまうと、戻すのが難しいよね。味見をして、少し足して、混ぜて、もう一度見てみる。牛乳を追加する正確な量は公式に指定されていないので、何mlで必ず直るという数字は作っていません。
「二人分なら、材料を2倍でレンジも2倍?」
ここ、簡単な掛け算で進めたくなるんだけど、公式で確認できた加熱手順は一人分。麺の量や器が変われば条件も変わるので、加熱時間だけを2倍にした方法を紹介することはできないんだ。
クリームうどんは、一人分の材料を二組用意して、公式の一人分の手順でそれぞれ作る、という選択にしよう。一杯目の加熱中に二杯目の材料を量るなど、準備はまとめてできるよ。レンジの中へ同時に二杯を入れる方法も、ここで検証済みの作り方にはしていません。
同時に食べ始めたいなら、調理を始める前にどちらを作るかを決めよう。明太バターは、麺を表示どおりに温めて、それぞれの分量を用意したボウルへ和える料理。麺の加熱が終わるタイミングに合わせて、食卓の準備も済ませておきたいね。
どちらも、後からたらこや明太子を合わせる手順です。熱い麺に混ぜることだけで、加熱調理用の商品が十分に加熱されたと扱わないでね。購入品の食べ方、保存方法、期限の表示に従って選びます。生食を避ける必要がある人に、この手順の一皿をそのまますすめることもしません。
薬味がそろわない場合は、クリームうどんではメーカーが挙げている代案から一つ選ぼう。大葉は切る準備がいるし、青ねぎも購入時の形で手間が変わる。写真と同じ盛り付けを目指すことより、今日使える材料で公式が案内する範囲を選ぶほうが進めやすいね。
牛乳を豆乳にする提案も、クリームうどんの公式補足にあります。ただ、豆乳に替えるだけで料理全体から乳成分がなくなるわけではありません。バターも使うし、調味料などの表示も別に確認が必要。食物アレルギーに対応したレシピとして、置き換えだけで紹介しないようにしています。
調味料の変更や人数の変更をいくつも一度に行うと、どこで味や仕上がりが変わったのか追いにくくなる。最初の一皿は、使う麺、材料、分量、加熱条件が確認できるほうを選ぼう。小さな一皿で、材料を入れる順番をつかむところからで大丈夫だよ。
5食袋を買う前に冷凍庫へ。一杯目は今日の材料に合うほうでいこう!
一玉の料理が決まったら、最後は買う量。公式のカトキチさぬきうどん5食の商品ページは、900g入り、JANコード4901520133932の品を案内しています。
楽天で確認した販売ページには、900gの5食袋が掲載されていて、検索結果には8袋などのまとめ買いもありました。5食袋を8袋なら40食。今日一玉食べたい話と、40食を冷凍庫へ迎える話は大きさが違うね!
まとめ買いの前に、袋数と収納できる場所を見よう。すでに冷凍ごはんや肉が入っているなら、その場所を空いているものとして数えない。外袋を置く場所だけでなく、普段の食材を取り出せるかも考えておくと、届いてから困る場面を減らせます。
確認した販売ページの保存方法は、マイナス18℃以下。常温で置いておく麺として注文しないでね。配送条件、送料、受け取れる日時、購入単位は、注文する店舗の表示で確認します。ここには変動する値段や、すべての店舗で同じという配送条件は載せていません。
麺の名前が似ていても、国産小麦品、ミニパック、食数違いなどの候補があります。今回使っている5食900gの品を探したいなら、商品名に加えて内容量とJANを照合すると選びやすいよ。たらこや明太子を別に用意することも、買い物メモへ入れておこう。
今日は牛乳があって、3倍濃縮のめんつゆもある? それなら、クリームうどんの材料を一人分並べてみよう。牛乳とコンソメからレンジへ、バターやたらこは加熱のあと。この順番で迎える一皿だね。
牛乳を使わず、明太子、バター、レモン汁、昆布茶がそろうなら、明太バターのほう。先にボウルを用意して、温めた麺を待つ。最後まで和えてから冷蔵庫へ置くより、食べる直前の仕上げを選ぼう。
二つとも今日作らなくていいよ! 冷蔵庫の材料と、食べ始めたい時間に合う一つを選べばいい。
まず一玉。それから、レンジが動いている間に食卓へ箸を出しておこう。材料をそろえた一皿を、最後の薬味まで慌てず迎えられるように。いつものめんつゆとは違うお昼へ、今日はここからいってみようね!